2020年01月29日
ヒブワクチン出荷停止
大変申し訳ありません。
メーカーの都合により、ヒブワクチンが出荷停止となりました。
在庫僅少のため、1回目・2回目に限り予約受け付けています。
在庫がなくなり次第締切です。
現時点では供給再開の目処は立っていません。
輸入ワクチンで1社しか供給がないため代替えがありません。
国産ワクチンを切望します。
2020年2月1日追記
現時点では2月中の入荷予定はありません。3月以降は不明です。
一度も接種できないお子さんをなるべく減らしたいので、
1回目の接種に限り受け付けることにしました。
よろしくお願いします。
2020年2月4日追記
1回目の予約が全然入らないので2回目も受け付けることにしました。
メーカーの都合により、ヒブワクチンが出荷停止となりました。
在庫僅少のため、1回目・2回目に限り予約受け付けています。
在庫がなくなり次第締切です。
現時点では供給再開の目処は立っていません。
輸入ワクチンで1社しか供給がないため代替えがありません。
国産ワクチンを切望します。
2020年2月1日追記
現時点では2月中の入荷予定はありません。3月以降は不明です。
一度も接種できないお子さんをなるべく減らしたいので、
1回目の接種に限り受け付けることにしました。
よろしくお願いします。
2020年2月4日追記
1回目の予約が全然入らないので2回目も受け付けることにしました。
2020年01月17日
予防接種の接種間隔制限撤廃へ
2020年10月より
「生ワクチン同士の接種間隔を中27日空ける」
「同種ワクチンの接種間隔は添付文書どおり」
以外の異種ワクチン間の接種間隔制限は不要になります。
以下、日本経済新聞よりコピペ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54307720R10C20A1CR0000/
予防接種の間隔制限撤廃へ 厚労省、日程組みやすく
2020/1/11 9:14
厚生労働省は11日までに、異なる種類のワクチンを続けて打つ場合に間隔を数日以上空けるよう定めていた制限を、10月から一部を除いて撤廃する方針を決めた。安全性や効果に影響が出ないことが分かったためで、接種機会の多い乳幼児のスケジュールが組みやすくなる。
これまで複数のワクチンを同時に接種することは医師の判断でできた。しかし別の日に打つ場合、ロタウイルス胃腸炎など経口生ワクチン接種後は27日以上、B型肝炎などの不活化ワクチンでは6日以上、間隔を置かなければならなかった。
ワクチンの安全性や効き目に影響が出るという報告がなかったことから、同省は専門家会議に改定案を示していた。乳幼児が激しい嘔吐や下痢を起こすロタウイルス胃腸炎のワクチンを10月から定期接種化することが決まっており、接種機会が増えるのを前に、欧米を参考に見直した。
ただ、はしかと風疹の混合ワクチン(MRワクチン)など注射するタイプの生ワクチンについては、影響が出るという報告があり、これまでと同様に27日以上の間隔を設ける。インフルエンザワクチンなど同じものを複数回接種する場合も対象外となる。
〔共同〕
第36回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会
2019(令和元)年12月23日
予防接種の接種間隔に関する検討
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000579223.pdf
「生ワクチン同士の接種間隔を中27日空ける」
「同種ワクチンの接種間隔は添付文書どおり」
以外の異種ワクチン間の接種間隔制限は不要になります。
以下、日本経済新聞よりコピペ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54307720R10C20A1CR0000/
予防接種の間隔制限撤廃へ 厚労省、日程組みやすく
2020/1/11 9:14
厚生労働省は11日までに、異なる種類のワクチンを続けて打つ場合に間隔を数日以上空けるよう定めていた制限を、10月から一部を除いて撤廃する方針を決めた。安全性や効果に影響が出ないことが分かったためで、接種機会の多い乳幼児のスケジュールが組みやすくなる。
これまで複数のワクチンを同時に接種することは医師の判断でできた。しかし別の日に打つ場合、ロタウイルス胃腸炎など経口生ワクチン接種後は27日以上、B型肝炎などの不活化ワクチンでは6日以上、間隔を置かなければならなかった。
ワクチンの安全性や効き目に影響が出るという報告がなかったことから、同省は専門家会議に改定案を示していた。乳幼児が激しい嘔吐や下痢を起こすロタウイルス胃腸炎のワクチンを10月から定期接種化することが決まっており、接種機会が増えるのを前に、欧米を参考に見直した。
ただ、はしかと風疹の混合ワクチン(MRワクチン)など注射するタイプの生ワクチンについては、影響が出るという報告があり、これまでと同様に27日以上の間隔を設ける。インフルエンザワクチンなど同じものを複数回接種する場合も対象外となる。
〔共同〕
第36回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会
2019(令和元)年12月23日
予防接種の接種間隔に関する検討
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000579223.pdf